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真:フライホイール

昨日の件で、どうしても腑に落ちない部分がありまして

特に相談するところもないと思いましたが

ボルテクノさまのところなら明確な回答を頂けるかと問い合わせたところ

フライホイールそのもので打ち込んでいると思われるとの回答を頂きました。

この方式は、デウォルトも同様の方式のようですが

なぜかマキタが受理はされていませんが特許出願中とのこと。

さらにマキタから動画が出ましたとの連絡があり

マキタ 充電式フロアタッカ ST003G (youtube.com)

動画を貼り付けようと思いましたがうまくいかないので

上のリンクで確認してください。

 

基本的な打ち込みはスライド式のドライバーをフライホールで上下させているようですがソレノイドでON/OFFしているのと摩擦で動かしているので耐久性が不明です。

今回は間違ったことを書き込んでしまい申し訳ございません。

 

フライホイール

マキタから公称電圧36Vの充電式フロアタッカが発売されました。

HiKOKIよりも全高は低いが少し重く、何といっても頭が大きい。

反動はHiKOKIよりも小さいようであるが燃費が悪いようで1充電で打てる本数が

HiKOKIの半分近くなのでかなり少ない。

これには理由があってフライホイール式が原因のようである。

フライホイールは本来「はずみ車」のことを意味する。

4サイクルエンジンは2回転に一回しか推進力を出さないので

その推進力を維持するためにフライホイールが入っている。

同様に高圧コンプレッサーにも1回転で二回負荷がかかるので

回転を安定させるためフライホイールが入っている。

どちらもフロアタッカと縁がなさそうであるが実は元祖〇〇V-maxのデウォルトが

すでにフライホイール式の20V-max(もちろん公称電圧18V)フロアタッカを

発売しているが、その方式と全く同じ。

決してはずみ車で釘を打っているわけではない。

充電タッカはエアのように瞬間で打つわけではないので

どうしても反動が出て浮きやすい。

それをはずみ車を利用して反動を打ち消している。

方式はコンタクトを当てるか引き金を引いたときにはずみ車をスロースタートで回す。

そのためウ~~~~っと音がし続ける。

釘を発射する際にはずみ車をマルノコと同じブレーキを急激に掛ける。

マルノコのブレーキがかかるとご存じの通り本体が回転方向に回されるため

フロアタッカが上の画像で反時計回りに回ろうとするので本体が浮きにくくなる。

 

そのため、HiKOKIよりも反動が少ないがフライホイールに電源を取られるので

1充電で使える本数が極端に少なくなるようである。

 

本音を言えば、

デウォルトが18Vで発売しているのだからマキタも18Vにしてほしかった。

18Vの方が電力量が大きいので(36Vは90Whで18Vは108Wh)打てる本数が

2割多くなるだけでなく18V専門ユーザーが圧倒的に多いので

もっと売れるはずである。

 

追伸:今回は私の予測が大幅に間違っていました。

明日訂正を入れさせていただきます。