PVアクセスランキング にほんブログ村

修理依頼3題

昨日は遠方からの修理依頼が2件合計5台届きましたが

3台口のご紹介をします。

1台目

釘が浮くとのこと。たまにリターンしないらしいですが

どう見てもピストンが折れて短くなっているように見えますので

試し打ちをするとノーズから抜けて自滅する可能性があるので

新品のピストンが入荷してから再見積もり。

 

2台目

NV90HR。これも依頼の症状とは違い、全く打てない。よく見ると

ダイヤルが欠けています。分解すると

折れた破片が邪魔をして打てなかったようですのでダイヤルを入手してから見積もる。

 

最後の3台目

HN90N4 症状は排気口からエア漏れ。

分解したら

破れていました。これだと漏れて事が起きてしまいます。

ヘッドバルブのOリングも年数が経っているので一緒に交換します。

以上!

HiKOKI新型165mmマルノコC3606DBの改良点

すでに某販売店の動画で説明が入っていますので

その部分の詳細はパスをして別の角度で違いの説明をします。

C3606DAからC3606DBに変わった基本的な改良点

1.モーターの基本速度を上げて切断速度を上げた

2.集塵機を付けないと集塵ができなかったものを集塵機なしでもダストバックに溜められるように変更

3.ベベルガイド鉄板からアルミダイキャストに変更し曲がらなくした

4.深さストッパーが締めにくかったため京セラやマキタのように仮締め突起をつけた

5.新平行微調整機能を採用

まず旧型C3606DAは前期型と後期型がありますが

前期型はベースがダッチロールするので直角定規が使えないレベルでしたが

後期型は対策をしましたのでその部分は修正済みです。

違いは前期型は深さの固定を44番を前方に押さえる方式のため

31番の後方がふらつきベース後方が逃げていましたが

後期型は31番を右側に両面押さえているのでふらつきがなくなりました。

それに対してC3606DBは

45番のネジを支点に右44番のネジを緩めて左44番のネジを回すと

ベースが左右に傾くためベースが浮いた状態でも平行の調整ができます。

しいて言うと平行定規のストッパくらいはワンタッチに戻してほしかったんですが

当店で販売する際に大抵の方はワンタッチに変更されています。

以上!