先日、岡崎営業所で第一号機の新型インパクトドライバTD170Dを購入された方が見えました。
(昨年の暮れに注文していました。)
使えそうもない「楽らく」モードって使えるか伺ってみました。
すると
「確かに普通は要らないけど、押さえにくい角度の悪い入隅などは”楽らく”モードを使うと調子がいい、使える。」
とのこと。
立ち上がりが遅いので、カムアウト防止の一躍を買っているようである。
「ところで、あの定規は?」
店内を物色してあるマルノコ定規を取りました。
何か目的があったようなので、話を伺い、色々な提案をしたところ、
このような最終形態で納得されました。
さて問題です。
この定規に貼りつけた目盛りは、どんな意図があったのでしょうか?
大工さんならすぐわかると思います。
解答は、また来週!