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レアなブレーキ故障

マルノコの修理です。
症状はブレーキが全く効かない。
症状を記すときに「ブレーキ不良」は販売店や営業マンだったらNGです。
ブレーキ不良には
1.いつも効かない=この場合はスイッチかブレーキングコイル不良
2.止まり際に効く=この場合はカーボンブラシ接触不良(カーボンの長さとは別問題です)
3.効いたり効かなかったりする=あまり症例がありませんがスイッチかカーボンブラシ接触不良でしょう。


そして、今回のケースは1ですからスイッチかブレーキングコイルになります。
ハンドル部を開けて、スイッチの逆接点の導通を確認すると異常なし。
ブレーキングコイルの導通を確認しても異常なし?
これでブレーキが効かないはずがありません。
でも、もしや?と思い、モーターを外して確認してみます。

マチュア(モーターの回転部)を外すときは抜きたい方向と逆方向に樹脂ハンマーでモーターハウジングを外せば
そのまま出てくるはずですが・・・・?
今回は、ビクともしません。
でも、この時点でこの部分が異常ですから外さないわけにはいきません。
壊れない程度に叩き強引にアマチュアを抜きます。

モーターの固定側のコイルがレアに焼けていました。

ダメだこりゃ!