いつ頼んだ分なのか？
忘れたころにやってきました。
毎度、お騒がせしております3分5厘の首切鑿でございます。
自分の知る限りでは同じサイズを作っているのは大内さんだけで
3分と4分は五百蔵さんが作っておりますが、先月の三木の金物まつりでは
この2軒のブースが筋向い同士でして
その間を通過する瞬間異様な雰囲気だったのは私だけでしょう。
毎度、叩き部分の直角を確認しますが、今回も合格率が31％くらい（計算がおかしいかな？）
残りは全部修正しました。
今回は、事が起きないように被せるサックがなかったので段ボールの端材を使いましたが
普通なら
このように被せますが、今回はある理由で、
横ハメを縦ハメに変えました。
さて、ここでプチクイズです。
どうして横ハメを縦ハメにしたのでしょうか？
解答はテキトウに入れます。
