昨日は町内の秋葉神社の祭礼で、役員としての出席をさせていただきました。
お昼のお弁当が出ましたが、母の食事に行きたいので、頂いた弁当を持ったまま母の施設へ
ちょうど昼食が出る直前に到着しました。
母のところに行くとき、半分睡眠状態の時とそうではない時（でも言動はまともではありません）があり
昨日はそうではない時でした。
なので、こぼしでも良いように前掛け付けて食事をさせますが
天丼をまともに箸でつかめず天ぷらだけが半分くらい減って
ごはん部分が思うように掴めず、ほとんどエプロンの上にこぼしています。
結局、箸を取り上げて、残り2/3くらいは食べさせました。
毎度こんな感じですが、行かないともっとボケそうなので時間のある限り立ち寄るつもりでございます。
「『来るな！』と言われるまで来るでね。」
と言うと、これだけは理解できるようで
「そんな事言うか！」
まだまだ行かなければいけないようです。
それでは先週の解答です。
先週の問題はナットを薄く切る方法でした。
今回の方法とは切り捨てる部分が逃げないようにすることが大切です。
ですから逃げないように当て棒を当てます。
これなら切断砥石がほとんど逃げないだけでなく、ナットの厚みの位置が常に同じ位置なので
位置合わせが簡単になりました。
かたさんさまの言われる全ねじにたくさんのナットを通して2個目できる方法も有効だと思いますが
先日たくさん作ったので、次回製作時に実験させていただきます。
