昨日、欠品中の3分5厘首切鑿が3本だけ入荷しました。
いつもなら1勝2敗と書くところですが、今回は割愛します。
今回入荷したのは半年前に注文した注残分で次の発注分は、納期不明です。
最近は新型コロナ特需で通販が多いため、通常よりネット売り上げが多い。
当然ながら欠品率も高い。
今のところ入隅カッターが残り1台で、刃物が今月末入荷のため刃物待ち。
2分の首切鑿も納期が未定。
手押しローラーや木端取りローラーは部品がありますが、
手間が取れないので品薄状態。
ホースカバーも素材が年内入荷予定なしのため、在庫がいつまで続くか?
本当なら来年5月に向けて備蓄在庫を増やさないといけないんですが
GWでまとめて作ります。
それと京セラの電子マルノコの予定納期が遅れている模様。
すでに10台以上注残が溜まっています。
契約分は価格保証できますが、あまり注文が入ると
価格改定しなければいけなくなるかもしれませんので、
早めに入荷しないと京セラと価格交渉ができません。
(商品がダブつかないと値引きしませんよね)
リョービの本部の考え方は「値引きしてでも売ってこい!」なんですが、
京セラ本部の考え方は「値段を崩してまで売らなくてもいい!」ですから
何ともやりにくいです。
ですので、予約は承りますが、契約分が終了した時点で限定セットは終了します。
終了時にはブログで報告しますので、ご了承願います。