当店のファックスがお払い箱になりました。
中央が読めないので新しい機種に替えようと思ったんですが
30年以上インクの要らないロール感熱紙を使ってきたんですが
調べるとすでに感熱紙のFAX電話機がない。
プリンターに繋げば?と言われるかもしれませんが
当店のプリンターはすべてFAX非対応。
なので、選択肢はリボン式かインクジェットかレーザー式。
いずれにしてもコピー用紙を使うタイプである。
感熱紙は地球にやさしくないような気もするが、無いものは選べないので
リボンはサイクルが早いので却下。
インクジェットは裏に透けるので紙のリサイクルができないから
消去法でレーザーファックスに決定。
早速交換。
今までのファックスよりも倍くらい大きいので(これでも一番小さいサイズ)
台の天板を改造して載せるようにし送信する際、書き加える時のフリー板を固定する。
連続送信もあるので蓋を開けて載せるスキャナタイプは当店ではNG。
でも、老眼には鮮明なレーザーファックスが一番でした。
brotherは複合機に続いて2機種目だ。
手紙を持ってくるだけに
ブラザー ハズ レター
ではありませんでした。