エアコンプレッサ AC461X/株式会社マキタ (makita.co.jp)
ちょっと前にマキタに修理依頼したAC461Xシリーズなんですが
1200時間保証なのに1200時間経過していないAC461が物損も過失もないのに
有償で修理見積が来ました。
不可解なので担当に尋ねると
「今回の修理箇所は保証の対応をしていないとのこと。」
意味が分からないが、依頼者の承諾がいただけましたので、有償で行いました。
でも、個人的には不可解なので説明書を確認します。
とりあえず、1200時間ランプが1000時間を過ぎると点滅し
1200時間を超えると点灯しそこで保証がなくなると書いてあります。
さらに続きを読むと
6番の当社が定める消耗部品に起因すると判断される部品の交換修理?
これが有償の理由であると思われますが、これではどこが有償なのか不明である。
クレーマーのお客様なら通らない言い訳である。
そんな折、先週AC461の1200時間未経過の修理を出したら
昨日見積もりが届いたが、2台とも有償部品と無償部品が混在していた。
不可解なので営業所ではなく本社に問い合わせたが窓口の方は理解できず
宿題のまま、解答期日不明の返事待ちである。
くれぐれもAC461は1200時間保証ではないとの認識が必要です。
これでお客様が納得できるでしょうか?