続：セパレートベースの欠点

先日同様にセパレートベースの修理が来ました。

今回はマキタの充電丸鋸HS474D。

反り台状に曲がっているだけなら簡単であるが

ギヤカバーが破損するくらいの衝撃があったようで

かなり捻じれている。

捻じれは定規では分からないのでそこそこ平面の上に置いて確認し

片側のバイスで挟んで反対側をねじっては平面において状態確認を繰り返す。

これくらいかな？

反り台解消。

こんなところでお許し願います。