昨日は町内の社務所の立ち入り検査がありました。
図面の提示を要求されましたが、探してもないと思いますので
現地の床面積と開口面積を測って火災報知器と基本の消火器が不要を確認。
しかし、ガスコンロがあるので、そのための消火器が必要であるが
もちろん期限切れなので、合法にしてほしいとのこと。
その場合
1.消火器を再生する(新品よりも高額)
2.新品の消火器を購入して古い消火器を非常時の予備とする(これが最安値)
3.新品の消火器を購入して古い消火器を有料処分する
4.ガスコンロを立ち消え装置付きに変更する
5.ガスを外す
と言うことで5番で申請し受理。
さらに絨毯にチェックが入った。
集会場は防炎タイプしか認められないらしい。
そのため選択肢は
1.絨毯を撤去
2.絨毯を都度敷いて使用後外す
3.絨毯を防炎タイプに替える
と言うことで撤去で申請し受理。
でもこれはどちらも一時的なものなので次の役員会で審議が必要である。
それよりも隣の雨漏りの回答が2週間放置プレイ。
お父さん宅に電話したら検査中に電話が入り、本日くらいに伺うとのこと。
あと命が2か月なので早くしないと次の会長にクレームが入ります。