毎回当て板を作るたびに不良品が出ます。
溝位置を間違えたり削ったら問題が出てきたり
良いと思っても数日後に反ってきたり
と言うことで撥(は)ねた当て板であるが使えないわけではないが売りにはならない。
サービスで差し上げる案もあるが、まともな当て板が売れないだけでなく
説明しなければいけないので、そちらの手間のほうが大きいから捨てた方がまし。
でも、別な手段を思いついたので実行してみる。
こちらが商品にならない当て板。
曲がっていたり、穴が開いていたり
これらを52.5mmx65mmと40mmx105mmにカットする。
ステン羽根定規をご注文の際に希望の方は1組差し上げます。
売り切れの際はご容赦願います。