先週の解答になります。
先週の問題はあるなしクイズでした。
ある ない
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敷居 床
包み彫り バカ口
丁番 ヒンジ
送り機 傾斜盤
下請け首斬り 別の元請に変更 追加ヒント1
元請への考慮 下請けに無神経 追加ヒント2
秋の展示会 春の展示会 追加ヒント3
利兼 マキタ 追加ヒント4
サービスヒント:「ある」方の漢字一文字に共通点があります。
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最後のヒントにもあるように”ある”側の1文字共通点があります。
敷居の「居」
包み彫りの「包」
丁番の「丁」
送り機の「送」
下請け首斬りの「斬」
元請への考慮の「慮」
秋の展示会の「秋」
利兼の「兼」
この文字に(「我が家には縁のない」と言う極め台詞は省略します)「金」を付けると
鋸・鉋・釘・鎹・鏨・鑢・鍬・鎌(全部読めますか?)
もちろんくるくるぱーさまの六十九の「十」は糸巻や下地探しの「針」になります。
と言うことで答えは「金」を付けると当店の商品になる字が入っているでした。
ちなみに丁番の「番」も「鐇」で「ちょうな」になります。
※本来は蝶番(ちょうつがい)と書きますが、金物業界では書きづらいので大昔から当て字で「丁番(ちょうばん)」と書くことが一般になっています。
くるくるぱーさま、おめでとうございます。
例題の7問目が有効なヒントだったでしょうか?やっぱりラッキー7ですね。
明日も問題です。