エアビス打ち機で一番人気だったWF4H2を何度も修理を繰り返すと
ボディ内面が摩耗して不具合を起こすんですが
そのボディがついに補給中止となりました。
そのためハードな故障の場合、
「部品補給中止のため修理できません」
のレッテルを貼られ返却される可能性が高くなります。
ですので、高額修理が見込まれる場合は年貢の納め時だと思って覚悟してください。
それともう一つ、
MAXの充電丸鋸に付ける首切り用のアタッチメントが完売し
次は作らないとのこと。
と言うことで部品もとれないために
充電マルノコでの首切りはできないことになりました。
対策を考えないと・・・・。