昨日は、日曜日で午前中（正確には午後1時まで）は母のところにいます。
母は2日前に家の敷地内て顔から転んだようで、顔の左半分がお岩さん状態。
本人は、どこでどうしたか？全く覚えていないし、痛くもかゆくもないとのこと。
たぶん、違和感はあると思いますが、それも感じないのではないかと思います。
それ以前に何か不服があるようで意味不明の小言をつぶやいています。
どうも実際に起こったことではなく、過去の経験が混乱して最近実際に起こったような言い方をして
それに対する不満を言っているようです。
1時過ぎに食事に戻りましたが、実は前日からカミサンに逃げられております。
また福島の娘の下宿に行っちゃいました。
残飯とインスタントで済ましてテレビを見ていたら、妹から電話が
「お母さん○○（いつも通ってる老人施設）にいるから迎えに行って！」
ちょっと目を離したすきに脱走されました。もちろん離れの玄関は開けっ放し。
戸締りして、迎えに行くと母がおりましたが
「もう家に帰りたくない。ここで泊まっていく。」
泊まりは予約しないと泊まれませんので、
「家に行かずにどこか別のところに行きますか。」
と言うことで、大好きなアイスが売っているシャトレーゼに行って機嫌を直す。
家に帰ると、
「もうわがまま言わずに我慢する。」
一緒にアイスを食べて、何とか終了。
この先はまだまだ長そうであるが、大半は妹にお願いしてあるので、妹に感謝です。
それでは先週の解答です。
先週の問題は当店の修理棚に書いてあった言葉が何かでした。
実は緑色部分だけが修理依頼完成品で他は中古修理済品になります。
当店はリサイクルショップではないので、基本的に中古品の展示はしません。
問い合わせがあった時にこちらから回答する形を取らせていただいておりますが、
お客様が修理場に入ってきて修理依頼完成品を中古品と勘違いして模索されるケースが多くて困っています。
「それは”修理品”です。」
と言っても理解できない方が多く、修理済の荷札に持ち主の名前も書いてありますが、
模索される方は、ほとんど60代の方で老眼で読めないあるいは読まれない方がほとんどのようです。
と言うことで、正解は
「すべて修理預かり品です。」「中古品ではありません。」
など、中古品と間違えて模索されないように表記させていただいております。
