以前、究極の+ビットの話をしましたが
それよりも使いやすいとの声を聞くアネックスの色付きビット
右が自称究極のビットで中央がアネックスのビット。
後発のため価格がベッセルよりも安い。
太さを測るとベッセルと全く同じ。
パクリと言われても仕方がないが、違いは表面コートのみ。
使いやすさとは関係ないが見た目に良く見えるとよく思えると言うわけではなく
人は「高価なもの」とか「高級なもの」と思うと大切に使う傾向がある。
道具は大切に使えば、当然長持ちする。
このあたりの効果の違いのような気がする。
参考まで左端の新亀の片差しスレンダービットはさらに滑りにくい細い部分が通常の片差しビットよりも1mmくらい細い。
使う機会があれば、比べてみてください。
「インパクト対応」と書いてありますが「18V対応」同様
特に意味はありません。