昨日は岡崎の職業訓練校に「鉋くずを薄く出す」「手鋸で薄い木っ端を出す」ということをテーマに
景品を持ってスポンサーに行ってきました。
少々盛り上がりに欠けたようですが、それでも若い大工さんたちが一生懸命に日頃の技術を活かして、
今回の作品である薄い仕上げ鉋くずと薄い木っ端を出しておりました。
結果は、後日記事ＵＰさせていただきます。
先週の解答です。
先週の問題は
「今回の営業マン、どうして、お支払いした時に大声で「びっくりした！」と、言ったのでしょうか？」
と言う問題でしたが、元町愛さま、サンダさまの言われるとおり「頂いた小切手が自分の会社が発行したものだった。」
ということでした。
元町愛さま、サンダさま、おめでとうございます。
実はこの新潟の問屋さんの小切手が回りまわってきたものではなく、
当店の取引先である愛知県西尾市のある業者に支払われた小切手でした。
どうして、こんな離れた所の小切手で支払われたか？
それは全国ネットで使われている工具ＢＯＸを作っている会社で、新潟の問屋さんがそれを仕入れて、
当店はその工具ＢＯＸの金具を納めているからでした。
皆さんもご存知の方が見えると思いますが、今回お世話になっているところでもありますので、
取引先のＣＭをさせていただきます。
会社名は（株）エピアといいますが、旧社名は（株）サンテック、そのまた前は日本バスプラ工業（株）と言いまして、
トラックの荷台に積むＦＲＰ製の「プラキャビン」を製造しております。
（株）エピアhttp://www.epia.co.jp/index.html
プラキャビンhttp://www.epia.co.jp/pura/pura.top/epia-placabin.html
最近は高価なプラキャビンは一時期よりも売れなくなりましたが、その分エピアの水でカバーしております。
明日は久しぶりにあるなしクイズです。
皆さま最優秀例題賞を目指して、コメント解答お待ちしております。
それではまた。
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