昨日いきなり日立の4.0Ahの見本がやってきました。
どこのサイトよりも早く出したかったので、その日のうちにカタログを皆さんにお見せさせていただきました。
この後、マキタの担当営業に話を振ってみましたが、全く知らなかったとのこと。
（でも日立の営業が妙なアルミケースを持っていたのは確認していたようです。）
とりあえず、今回の限定ケースは1年前のマキタインパクトドライバーTD133セットの完全なパクリです。
そしてこれが今回の日立のアルミケースの中身です。
蛍光灯が入っているか、バッテリが4.0Ahの違いであとはパクリと言われても仕方ないでしょうか？
今後はあくまでも想像ですが、日立の充電工具は4.0Ahに変わっていくでしょう。
マキタも指をくわえてみているわけには行かないでしょうから、対策を考えていくでしょう。
でも、ひとつ気がかりなことが・・・。
実は日立の4.0Ahのバッテリに「made in China」と書いてあります。
それではまた。
1200315
