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◦常圧・高圧兼用ビス打機 その後

先日の足らなかった部品がやってきましたので
高圧変換部品が完成しました。

実際の交換は
(今回手元に高圧機しかありませんでしたので高圧機で行いますが、常圧タイプでも全く同じです。)

この4本のボルトを外して


このように分解します。
境に入っている紙のパッキンを破らないように剥がして


新しいユニットを組めば出来上がりとなります。


それでは試運転です。


特に異常なく、ビス打ちができました。


ところで、今回初めて実感しましたが、今回使用したブラブラの挿入部分ですが
メスの穴にしっかり入れるとかなり硬くなりました。