この言葉に聞き覚えのある方は50歳以上のはずです。
先週の火曜日から入れなかった高基礎にタイル張りの浴室が
ユニットバスに替わり、1週間ぶりに家で入浴できました。
簡単に行うならタイル内寸でユニットを作って頂ければ簡単なんですが
カミサンが「狭い風呂は嫌!」と言うことでタイルを剝がすことに。
今回の棟梁はこの辺りが得意な方で、
今回は集塵マルノコにダイヤモンドホイールを付けて
モルタルの厚みだけ無数の切込みを入れて剥がしていただけました。
カットしている方は息もできないくらいだと思うんですが
大型扇風機でほこりを外に飛ばしながら行われたようで
隣の屋敷には、かなり我が家のホコリが飛んでしまったものと思われます。
おかげさまで集塵マルノコが1台モーターパンクしましたので
代替機の中古集塵マルノコを2台寄付しておきました。
数か月前に同様に高基礎の浴室にユニットを入れるからと
大型の電動ハンマーの注文を頂きました。
話を伺うとタイルを剥がすのが面倒だから基礎を壊すらしいんですが、
平屋ならいいですが2階があると大変そうですがそこまでは伺っておりません。