3月24日の中日新聞の西三河版でこんな記事がありました。
これは東海道五十三次藤川宿の景観の一部とされている建物の改修工事の記事ですが、
噂によると、この工事をkurasukeさまが行われているとのこと。
本人は写真に載っていないようですが、これも噂ですが、写真の学生さんもkurasukeさまの教え子のようです。
詳しくは本人からのコメントをお待ちしております。
kurasukeさまと言えば先日電話で古井戸のボルトを長くして欲しいとの依頼がありました。
持ち込まれたボルトは現在使われているインチネジよりもさらにピッチが粗く、
現在は存在していない規格と思われます。
外したボルトを長くするため3分の片ネジを溶接します。
そのまま溶接すると表面しか付かないため開先加工をしてから溶接します。
それではまた。
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