昨日は安城市の市民映画「琥珀のような空」の上映会に行ってきました。
息子と一緒に行ったエキストラでのカットとエンドロールを約束されましたので、チェックしてきました。
第二部を鑑賞しましたが、第一部は満席で全員は入れなかったようで、第二部はある程度空席もありましたので
安城市のマツバホールでゆったりと脚をくずして見ることが出来ました。
ストーリーが分かっているに泣ける部分もあり、本物の役者さんが一人しかいないとは思えない出来でした。
肝心なクライマックスのところでしっかり出番がありました。
数カットはあると思っていましたが、10カット以上ありました。
しかし、エンドロールは「エキストラの皆さん」と省略されていました。
でもうれしくてDVDを買ってしまいました。
それでは先週の解答を致します。
先週の問題はこれは何を作っているか？でした。
正解はこちらになります。
折りたたみ式のコンパネ台の脚部分です。
通常は幅が900mmのため、場所を取りますから、もっと小さくできないか？
と、言うことで試しに作ってみました。
もちろん大義名分は展示会の接客台に使います。（正確には食事用のテーブル脚）
300mmの面を蝶番6枚で固定してこのように一枚だけ中心に納めてプロペラのように開くと固定される構造になっています。
これでもまだ重いので、中抜きして持ちやすくしたものがこちらになります。
ところで本日はM君の通夜です。
いつも来店されて色々な話をすることが好きな方でした。
きっと行けば喜んでくれると思います。
仕事を途中で切り上げて参列させていただきます。
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