まずはマキタのAN932H
異様な症状なので、中身を確認すると
シリンダの外側のアルミ製の部品が破損しており
シリンダ外周部も破損、
ボディ内面も逝かれているので見積もりは6万円くらいかかるので中止確定でこれ以上踏み込まない。
電話で高額修理を話して中止する。
別のお客様から2台目90打ち機の修理
AN935H
コンタクトアームが逝かれていると思ったら
部品代42000円のノーズが折れていました。
1台目同様に高額修理中止の返事を頂くと思ったら
中古の部品で直してほしいとのこと。
同型機のジャンク品はありません。
1台目の中止品は旧タイプのコンタクトアーム式なので部品は共通ではありませんが。
続く