昨日は休業前の最終日だった。
振込頂いているところの挨拶がほとんどしていなかったので
午後から暑中見舞い程度の粗品をもって十数件伺う。
この時期は焦げ付きの処理もしたいところであるが
毎回電話をする間もないうちに休みに入ってしまう。
次回のために改めて反省。
例年なら13日からお休み(ちょっと前は14日からだったが)だが
今年は11日が日曜日で12日が祝日なので異例のことである。
父が小僧の頃は夏季休暇とかお盆休みとは言わず
「やぶ入り」と言ったそうだ。
地方からきている見習いが墓参りを兼ねた実家に帰るために往復の余裕を見た
13~15日までの三日間を休みにしていたことが現在に至っているようである。
今年は義父の喪中。
初盆は行わないらしいが初墓参りは行かないといけない。
でも墓が一周忌までに作り変えるとのことであるが、終わったのかまだ聞いていない。
その前にカミサンの実家の草刈りもしないといけないし、
郵便局や銀行の処理もあるし、町内の保険の件の処理もするが
これらの営業は13日からなので、こちらお務めもしないといけないが
こちらのお仕事をされている方には夏季休業は無縁らしいが
実際は前後入れ替え式で休みを取っているようである。
展示会の件もあるが、チラシ関係は今週無事終了したので一段落。
何とかゆっくりできそうである。