昨日は当方のわがままな質問であるにも関わらず、たくさんの方々にコメント頂きまして誠にありがとうございました。
本日は少し横着をさせていただきまして他のブログの記事をお借りいたします。
（もちろん了解を取ってあります。）
先日、あるブログを読んでいましたら、あまりにもいいことが書き込んでありましたので、
皆さんに読んで頂きたく、こちらに掲載させていただきます。（以下、原文のまま）
仕事は見て自分の技を磨く
50年前は親方が目の前で仕方を見せて
真似をする職人の第一歩です。
見て覚える盗む 余裕が出来たら
周りの先輩の仕事を見て 業を盗む
自分なりに 考えてコウスルトと早い
コウスルとやり易い コウシタ方が上手くいく
見て考え勉強すると仕事が楽しくなる。
ただ 教えて貰ったことして ダラダラして
一々教えて貰う 教えて貰わないと
出来ないと 一日が長くて飽きてくる。
教えて貰う前に見て盗むと面白い
見ると言っても チラ見ですよ
仕事をしながらチョット見て盗む。
早くて上手い 道具が命 点検し遣い易い様に
工夫する 安全第一全てに注意して仕事をする。
私はビル建築のアルミのサッシ窓枠や玄関ドア―の
設計施工会社に勤めて何でも出来る職人に
最初の3年は辛い修行時代で
今では殴る親方は居ないが当時は当たり前
怒られるとドヤサレ物が飛んでくる時代でした。
早く覚えようと業を必死に盗んでヤット職人に成る。
それからは他職の仕事を見て覚えろ
分からない事は昼休みにそれと無く聞き覚える。
見よう見まねで自分の技にする。
仕事は何でも何の仕事でも同じ
人のやり方を見て 自分ならコウスルと
向上心が大切で仕事に楽しさと
競争心が働きが遣り甲斐が出る。
でも 出来る事を自慢して成らない
良し悪しは他人が決めるもの。
（盗んだ技術で完成 安全第一で怪我しない様に考えて考えて塗り変えた 全て自己責任で一人）
リンク元http://ameblo.jp/kiyoshi0809/entry-11140137498.html
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