昨日は、仕事が終わって家に帰って、風呂を洗って、晩御飯は9時過ぎ。
それからコメント処理して風呂に入って、明日の記事でも書こうとしたら妹から電話が
死にそうな声で
「お母さんの徘徊が酷いけど今から病院に行ってくるで、お母さん見てくれる？」
最初はお母さんを病院に連れていくのか？と思ったけど具合が悪いのは妹だった。
どうやらインフルエンザのようである。
すぐに母のところに行くと
「どこにも行かせてくれん！」
と、拗ねている母。
「こんな遅くからどこに行くの？」
とにかく、母の話を聞く。
徘徊は、自分の居場所がないことも原因の一つのようである。
母は4時過ぎに老健から帰宅し、それから寝ることが多いようで、夜になってもなかなか寝ない。
「背中が痒い。」と言えば背中をかいて、
「白内障の目薬がない。」と言うと、どこのあるのか分からないので、適当に話を繋いで
落ち着いたらようやく床に就いた。
しかし、なかなか眠れないようで、
「早く寝れよ。」
と言われるが、
「お母さんが寝たら、家に帰って寝るよ。」
「すぐ寝る。」
と言いながらなかなか寝ない。
そうこうしているうちに、妹が午前様で帰ってきたので、ここらで退却させていただく。
と言うことで言い訳だらけの記事ですみません。
