マキタのマルノコが一新しました。
こちらは165mmの充電マルノコ。
カタログで見るとそれほど大きく見えないが、125mmと比較するとやはり大きいと思う。(まだ見ていません)
問題は、刃厚が厚いのと刃数が多いために1充電の作業量が125mmに劣るとの予測。
100Vも同様に新装しました。
今回の新型では深さのレバーが外れたり締まらなくなったり折れたり(下ネタではありません)したため
金属製に変わりましたが、通称「子」と呼ばれている小さいレバーがなくなってしまい
刃の固定に旧型よりも難があり残念です。
しかし、今回のマルノコには個人的に素晴らしいことがありました。
この件は営業マンも理解していないような気がします。
さて問題です。
今回のマキタの新型マルノコ(18Vも100Vも共通です)で
新たに変更された素晴らしいと思う改良点はいったい何でしょう?
これを見ているマキタの方、聞かれても教えません。考えた開発の方は分かっているはずです。
営業が理解していなかったらちょっと問題ですが、そのところは自分で考えてください。
解答は来週するかしないか?まだ決めておりません。
答えの知りたい方は住所氏名記入の上、来週以降にメールでお問い合わせ願います。
マキタの営業マンが分かっていれば、解答を公開します。