入隅カッターも出荷可能になりましたので一段落ですが
ついでにステン羽根定規の当て板も頼んでみました
集成材ではなく樹脂板を使いたいと言われる方が多かったので
まとめて材料屋さんにお願いしてみました。
材料屋さんはPOMという滑りやすく変質しにくい材質を勧められましたが
ある理由があってPVCにしました。※1
もちろん京セラの電子マルノコ用の91mm幅タイプと
フリーサイズの102mm幅の2種類手配しましたが
京セラ用は長さ245mmでフリーサイズは、訳あって270mmになります。※2
価格は、抑えておきましたので専用ビスと目盛シール2枚付きで
京セラ用もフリーサイズも集成材と同じ1組1000円にしますので
板付きのステン羽根定規を注文する際、樹脂板希望の方は
「樹脂板希望」と指定いただければ同額で変更します。
但し、ある理由で目盛シールの溝を突いていませんのでご了承願います。※3
そこで今週の問題になります。
第1問 ※1より
滑りやすいPOMをやめて入隅カッターのベースと同じPVCにした理由は何でしょう?
第2問 ※2より
京セラ用は長さが245mmなのにフリーサイズが270mmにした理由は何でしょう?
第3問 ※3より
樹脂板の溝を突かなかった理由は何でしょう?
解答は、適当に入れますのでご了承ください。