本日は本業と関係ない話ですが、昨晩、役員会がありました。
ありきたりの行事報告は別として
本命は大みそかの振舞と次期役員。
とりあえず令和7年度会長を受けて頂くべく次期副会長は受け手がありましたので、
残りの監事と氏子総代を誰にするか目星をつけて明日アタックするとのこと。
年末の振舞はコロナ禍で2年休んだので今年は行いたいとの意向ですが
肝心な本厄該当者(数え42歳)がいない。
さらに前厄の男性(数え25歳)は1名のみ、しかも町外からの転入者。
本来、振舞は厄年の者が行うべきですが、こんな状況では無理である。
そのため町内会と氏子で協力して振舞ではなく
年始のお参りのお土産の用意をしようではないかと言うことになったので
この線で今後話を進めることにした。
自分は会長職から外れたので責任がなく分、気楽であるが
それでも困っている町内会を放ってはおけないので可能な限り協力します。