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高圧連結ホースがリニューアル


リニューアルなんてエラそうに書いていますが、ホースの長さが発売当初1mだったのを1.5mにし、
さらに最近約1.69mくらいに伸ばしました。
丁度これくらいが気持ち良い長さではないか?と、一部で好評を得ているつもりです。


冗談はさておき、最近この高圧連結ホースについて、質問が多いので、少し付け加えさせていただきます。
連結ホースを説明する前に、高圧コンプレッサーの原理を知っていただく必要がございます。
まずはこちらのヘタクソな絵をご覧下さい。

高圧コンプレッサーの常圧取出し口側のタンクに常圧が入っていると思っている方がおられるようですが、
2本のタンクは普通に繋がっていますので、圧力はどちらも高圧が入っております。
40気圧以上を圧縮するために1気筒(文字を変えないで下さい)で圧縮する気圧はせいぜい10気圧強ですので、
一度常圧側で圧縮した圧縮空気を高圧側のピストンでもう一度圧縮することにより40気圧以上の圧縮空気を作ります。


ここから出る高圧を連結ホースで繋ぎます。するとこんな感じになります。

このとき、一つだけ条件があります。
2台の高圧減圧弁(レギュレーター)の圧力を同じにすることです。
もし片方の圧力が低い場合、そのレギュレーターからエアが抜けますので、ゆっくり圧力を上げて
エアが止まるところで止めればOKです。
連結ホースを繋げると2台のコンプレッサーの高圧ソケットが一つづつ残ります。
そのどちらを使っても2台分のパワーが使えますので、
「たくさんのホースが使えない。」
とは言われないと思います。
ちなみに電源は別のブレーカーでお願いします。
同じブレーカーで2台使うとブレーカーがすぐに飛ぶと思います。ご注意下さい。
それではまた。
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