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古い溝切の解体

昔、挽割り兼用の溝切があったが現在は使われないので処分する。

昨日、巷で話題になったメーカーです。

大昔では日立工機ではなく日立製作所でしたが、とうとう来る時が来てしまったか?
(この件につきましてはコメントでお答えできませんのでご了承願います)
1台目に今から50年前のマキタの溝切を解体する。
そのまま捨てればいいんですが、アルミと銅を分別すると多少は地球にやさしいかと。

さすがにベースが頑丈であるが・・・妙に重い。
磁石を当てると

なんと鋳鉄製!
重さは

軽量マルノコ1台分!


最近は最後に動画をはめ込むのが流行っているようなので便乗。本日の1曲。