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月曜日の修理

昨年から予約を頂いていた修理ですが、月曜日に行ってきました。
その修理品はこちら。

飯田工業の固定定盤自動カンナFX-541RC
依頼内容は
1.上のゴムロールが鼓状になっているので削って円筒形にする。
2.回転音が悪い。
3.ローラーの高さを調整する。
4.リターンの戻りが悪い。


1の件は、ディスクグラインダーに多羽根ディスクを付けて、顔が真っ白になるまで削って終了。
2の件はグリスを入れてある程度収まる。
3の件は教科書通り。
最後に4の件。
リターンモードで削ってみると戻りが悪いんじゃなくて全く戻らない?
よく見ると、送りローラーがスリップしていると思いきや、回っていない?
しかしモーターの音が微妙にしている?
この場合、モーターが回ろうとしているがモーターが焼けて力がない。
あるいはモーターを回すインバーター(周波数変換器)にパワーがない。
でも、もしかしたらモーターと送りローラーの間のどこかでスリップしているかも?
順に辿る。
どこかにVベルトは・・・見当たらないと思ったら鋳物枠の陰にVベルト発見!
緩んでいるのか目視で確認できるところではないが触手で確認するが、よくわからない。
とりあえずVベルトを張る方法を探す。
するとモーターベースが左右に動くことを発見。
張りを微調整するボルトはないので、気合と手加減・目加減・いい加減で張って、
試運転!


行き ウ〜〜〜〜〜〜ン 帰り ウイ〜〜〜〜〜〜ン


成功です。


おかげさまで、戦闘服であるツナギはゴム粉だらけ、
車に乗るとルームミラーに写る髪はフケだらけのようであった。