店内に未だに父の形見が残してあります。
それを見て、ふと父の話していたことを思い出したのでそれを問題にします。
父と私は右利きですが、その昔、他にいた若い衆は二人とも左利き。
そのため、作業台の勝手が替えてありました。
それとは関係ないですが、父があるものを書くときだけ
「これは左手で書く。」
といつも言っていました。
本当に左手で書いていますが、きれいな文字を書くんです。
挑戦してみましたが、とても真似はできません。
さて問題です。
生前の父が左手で書くものとはいったい何でしょう?