1か月前から足首痛がほぼ毎日のように起こり
両脚とも夕方くらいしか持たない。
そこで近所で良さそうな接骨院を探してみると、家の近所にあった。
その場所は昔、同級生の女の子Ｓさんが住んでいた隣であった。
実はＳさんとは不思議な関係があり、父が祖父のところに養子に入る直前まで
Ｓさんのお父さんが養子に入ることを前提に祖父と同居されていた。
しかし折り合いが悪く、Ｓさんのお父さんは家を出てしまったために
父が養子に入ることになりましたが、祖父はそばにいてほしかったようで
祖父の墓の隣にＳさんのご先祖のお墓を建てたようです。
そのことを全く知らずにＳさんと同じ学校に通い、
別々になってから母親からその話を伺ったんですが、
Ｓさんはその時すでに愛知県には、いませんでした。
ところがお盆の墓参りに行くたびに、隣のＳさんの墓の花が入れ替えられています。
Ｓさんの近隣の方も誰も行方を知らず、
花が入れ替わっていることが近所の七不思議になっていました。
私が厄年の時に地元の同年会275名の名簿を作ることになりましたが、行方不明の方が2名。
一人はＳさんでもう一人の人は隣に住んでいた女の子Ｙさん。
Yさんの従兄弟は店の隣に人なので、隣の人に伺うとやっぱり行方不明だった。
しかし同級生全員の伝手を使って、2名とも居所が判明した。
数か月後同年会を行った。
私は役員だったので、4次会まで何も食べずにしゃべりまくっていた。
4次会でようやく何も食べていないのに気が付きバカ食いをし、
安心して振り返ると、役員しかいないはずの4次会に役員ではないＳさんがいた。
過去を知らないＳさん真相をお話しし、
七不思議の件はお盆になると千葉県から墓前のために
借りたままの借家に毎年帰ってくるようである。
同年会も遠方から帰省することを考慮してお盆に行う。
Ｓさんは帰省しても近所に挨拶はしないから、隣近所も知らなかったようである。
これで七不思議の謎は解けたが、1年前からＳさんのお墓の花が変わらなくなった。
これは何か起こったか？新たな七不思議と思ったが、
今回の接骨院に行くと理由が分かった。
Ｓさんの借家が新築中だった。
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昨日、入隅カッターを組んでいたところ、
過去に行った深さ固定ねじをノブスターに変更した時
スペースの関係でどうも回しにくい。
だったらボルトを長くすればいいがあまり長いとボルトが曲がったり手前に伸びすぎて
何となくバランスも悪いので、1ｃｍほど伸ばしてみることにした。
スペースの開いていない状態よりも締めやすくなった。
このまま戻すのは面倒なので、今月限定モデルで、
価格は変わらずノブスターモデルを販売します。
もちろん正規の六角穴付ボルトおよび六角棒レンチも付属します。
よろしくお願いします。
