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昨日のボヤキ

先週、25日に行われる代表町内会会議の案内が届いた。

しかし、どうみても同じものが2部。

改めてよく見ると1部は自分宛でもう一部は隣の町内会長のものであることが判明。

そのため一昨日隣の町内会長に電話すると案内は届いていないとのことで

「ついでの時にポストに入れておいてね。」

「すみません。家はどちらだったでしょうか?」

ここで、間が空く。予想外の展開だったのか?

それとも・・・。

「神社の前だけど。」

ここで言う”前”と言う言葉は人のよって解釈が異なるので厄介であるが

それ以上に聞いた側が理解できないということを言った側が理解できないことで

問題が起こることが多い。

建物の前と言うと

1.建物の玄関の前

2.道路を挟んだ向かい

3.南側

今回の神社は厄介なことに角地にあり、本堂がなく鳥居だけの神社なので

可能性は3軒あるが、3軒とも知っているが、すべて町内会長と姓が違う。

そのため

「向かいってどっち側?」

「それじゃあ、大型衣料店の・・・・。」

この先の言葉が出ないので

「北側ですか?」

「はい。」

この条件で大型衣料店の北側をすべて当たるが該当なしのため店に帰る。

古い住宅地図を確認すると同じ姓の家が神社の西隣の家だった。

再度電話すると

「それじゃあ外に出て待っています。」

と言われましたがすぐに出たくないので、

「八百屋さんの隣ですよね。」

「そうです。」

 

再度、出るときに八百屋の隣に行くが姓が違う。

道路の反対側の見ると玄関のない家に”町内会長”の表札がありました。

結局、今回の町内会長さん、東西南北の分からない方のようでした。

相手が理解できていないことを認識できなかった自分に問題があると

反省しております。

 

でも最初に「八百屋倉庫と喫茶店の間」と言えば

誰でもわかると思うんですが・・・。