昨日は予定通り機械の引取りです。
本業の方を3名お願いしてありますので、本来は何もしなくても良いのですが、
足を引っ張らない程度に、お手伝いしないと申し訳ございません。
（建築会社が大工さんを頼んだ建前と同じような・・・。）
とりあえず予定の9時を少し遅れて到着すると、どう見ても30分以上作業した模様。
左から中古機械屋の専務・重量屋の親方・重量屋の人夫さん
重量屋さんは二人とも初対面、親方は腕は良いけど口が悪い。でも危険と隣り合わせだから仕方がないような気がする。
とりあえず、当店持ち帰り分を積み込む。
直角二面を解体して出す。
鉄板を敷いて、その上に”戦車”と呼ばれる重量車で動かす。
何とか道路までたどり着くが重量屋のユニックはレッカー並み。
少々車から距離があって、1tを越える機械でも問題なく吊ってしまう。
普通のレッカー車の倍以上の重量があるようである。
ここで雨が降ってきました。
この後、帰社せずに配達＆修理があるので、弁当を食べながら移動。
ここでプチクイズです。
帰り際に大工の親方が
「頼むで、これを土産に持って行け。」
と言われ中身を見ずにいただくことになった。
さて問題です。
中には何が入っていたのでしょうか？
マジでお答え下さい。
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